後藤達哉の働き方、生き方、その思考。ぜんぶ。

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首長のSNS活用について

どの地域でも首長はSNSをやったほうがいいと思うんだよなぁ。予算かからんし。

 


たとえば小田原では街の防災センターかなにかの放送で行方不明者のアナウンスしたりするんだけど(外にいないと聞こえづらい)、平日昼間にそれを聞けない人や、若者に対してはツイッターで行方不明者の特徴を首長が伝えるとかね。

 


市民とのコミュニケーションで有事の時も安心、安全を届けるイメージ(もちろん、日常的には対外的にも広報利用)。

 


あとはMAMORIOを導入するとか。←さりげなく宣伝w

 


いや、プロダクトはなんであれ、冗談抜きでSNSや、IOTなどのテクノロジーの力にもっと「頼って」いいと思うんすよ。それがだんだんと「活用」に繋がってくわけで。リテラシー向上になるわけで。

 


昨年は小田原、最&高!しか言ってませんでしたが(実際そうなんですが)、真剣に小田原のこと、子供たち世代の未来のこと、考えているからこそ、今年からは僭越ながらいろいろ提言していきます。

 


まだまだ無知な部分もありますので、賛否両論、ご意見、アドバイス等お待ちしてます!

 

 

#小田原が好きだから

 

 

追伸
あと市のメルマガ何種類かあって僕は全部登録してるけど、どれくらいの人が見てるのかな?並行して公式LINE使ってもいいかもね。とか。