後藤達哉の働き方、生き方、その思考。ぜんぶ。

仕事を楽しみ、輝いて生きる。

自由とはプロフェッショナルであること

 

世の中が昼夜逆転していれば、僕はもっと生きやすかったのかもしれない。

 

夜中の2時か3時にアイディアが閃き、文章が走り出す。

 

オール明けの朝5時からの卓球だって(酒が入ってたって)誰にも負けない。うまさではなく、それは集中力なんだと思う。

 

 

夜行性。

 

 

だから世の中が昼夜逆転していたらもっと学生時代に良い成績を修められていたかもしれない。全国大会にもいけたかもしれない(なんの?)

 

 

だけど「かもしれない」世界はどこにもない。

 

 

そんな僕も大人になった。

 

大人の世界は「結果」がすべて。

 

カモシレナイもタラレバもない。

 

それが「プロフェッショナル」。

 

人生は不平等ではあるが公平なのだ。

 

そこが大人の世界の良いところでもある。

 

それが「自由」。フリーダム。

 

 

ゆえに自由とはプロフェッショナルであること。