後藤達哉の働き方、生き方、その思考。ぜんぶ。

仕事を楽しみ、輝いて生きる。

成長とは突き抜けることではなく、未知の領域に一歩踏み出すこと。

全国総フリーダムサラリーマン計画のためのブログ(仕事を楽しみ、やりがいを持って働くヒント集)のつもりが、最近筋トレネタばかりになってます(笑)

 

だけど、最後ちょっとだけ、いいこと言います。

 

しばしお付き合いください。。!笑笑

 

 

さて、去年の年末からダイエットをしはじめて、痩せて、いまも絞りつつ筋肉量をあげてるんですね。

 


体重は変わらず筋肉は増えている状態です。

 


だけどもだっけど!

 


停滞感がハンパない。。。

 

気持ち的にも、数値的にも。

 


トレーナーさんも3〜4ヶ月周期で、絞って、大きくしてを繰り返すのがよい、と。

 


なぜなら、カラダは変化に慣れてくるから、停滞期がくる、と。←まさにそれ爆

 


しかも停滞感ありつつ、目標もなく(痩せたから。で、漠然と逆三目指してる感じ)、でやっちゃってるから余計そう。

 

 

だけどもだっけど!←しつこいし、古いw

 

 

こないだ目標はみつけた!

 

来年4月にある

 

https://npcj.jp/competition/mens-athlete-model/

 

に出る!

 

と。

 

からの3〜4ヶ月周期の話を聞いて、

 

今月いっぱい絞って、来月から年末まで大きくしていき、年明けから本番まで絞ってキレッキレにしていく。

 

 

めっちゃちょうどいいじゃん!

 

と。

 

なので、一旦絞るのやめます!

 

食って、食って、動きます!!!

 

 

自分、未知の領域にいってしまうようです。。

 

 

 

未知の領域にいく、これはワクワクしますね。

 

 

ぼくは10代、20代の頃にずっと「突き抜けたい」と思ってました。

 

 

オンリーワンより、ナンバーワン。

 

才能がなくても、努力で突き抜けることがイチバン大切なことだ!と。

 

いつも必要以上に自分を、追い込んでいました。

 

自分の限界を超えることが全てだ。それが正しいのだ。と。

 

「とにかく頑張る」ことがいいことだ!

 

だから良い大学、良い会社と「頑張って」手に入れてきました。

 

もちろんその経験があったから、今がありますし、後悔はありません。

 

その努力の過程には誇りすらあります。

 

 

だけどその生き方には限界があります。

 

ただただ頑張る。

 

なんのために?

 

突き抜ける。限界を超える。

 

なんのために?

 

この

 

なぜ?

 

がないままに頑張っても意味がないのですね。

 

いつか燃え尽きてしまいます。

 

それは他人の価値観や、周りの期待に引っ張られてるからです。

 

突き抜けるのがいいのか?

 

一番がいいのか?

 

それって本当に目指すべきこと?

 

突き抜けなくていいんじゃない?

 

一番にならなくていいんじゃない?

 

 

もう「とにかく頑張る」をしなくていい。

 

 

自分の目的や、自分がやりたいと思ったことをトコトンやる。

 

理由なんてどうでもいい。

 

なぜ?

 

は、やりたいから、でいい。

 

 

本当に本当にやりたいなら、それでいい。

 

それが自分の目的だから。

 

その上で、一番を目指そう。

 

自分の価値観で選んだことなら、どうせやるなら、本気で一番目指そう。

 

そのナンバーワンがオンリーワンなんだ。

 

これがオンリーワンの本当の意味だ。

 

じゃあその一歩目は?

 

 

無理に突き抜けようと、力むのではない。

 

自分の未知の領域に、一歩踏み出すことだ。

 

自分の領域を、広げることだ。

 

自分の領域を、グワッと広げた瞬間、本当の成長がそこにある。

 

あなたが本当に本当にやりたいことはなんですか?