後藤達哉の働き方、生き方、その思考。ぜんぶ。

仕事を楽しみ、輝いて生きる。

アライアンスの定義

 

2つ以上の“良いもの”を組み合わせて、統合し、それぞれの“良いもの”を、より“最上のもの”へと昇華させること(近づけること)。

 


10年振り返ってみたらそういうことかな、と。微妙に教科書通りではないかもだけど。

 


また、結果として「売る」とか「拡める」ことに繋がることが肝。

 


(株)ポケモンの石原社長も仰っていた『「売る」プロデュース』とはこのことか。改めて。

 


僕個人としては“結果として”というところをすごく大事にしている。そこが正確にはセールスと違うところ。ベクトルというかロジックは真逆。

 


もちろん、組織としては両輪が必要。連続した成長と、非連続な成長。その比重は組織のフェーズによってことなる。アライアンスが全く不要な場合もある。

 


話は戻って、、、

 


加えて、アライアンス、それは「継続的な取り組み」であることが望ましい。

 


さらにその先に、事業開発、新規事業創出に繋がれば、最&高!である。

 

 

追伸

アライアンスもストーリーが大事。共感やバズを生むような。だからニュースリリースありきで企画を練り上げていくのは、たしかに正しそう。